顧問弁護士と監査役

どのような会社にとってパートナーと言っても過言ではないのが顧問弁護士です。
会社は利益を上げるための団体と言っても良いかと思いますが、利益を上げるために何をしても良いという事はありません。
法律を順守しなければならないのは言うまでもないのですが、法律はとても細かいですし、時に悪意があった訳ではないものの、法律に抵触してしまっているケースもあります。

また、法律だけではなく権利の問題もあります。
何かを侵害していたらせっかく利益になると思って取った行動で逆に不利益を被る事にさえなりかねません。
それらの事を教えてくれる存在として弁護士はうってつけです。

それもそのはず、弁護士は法律のスペシャリストですから法律面で顧問弁護士に頼るのは当たり前ではあるのですが、顧問弁護士だけではなく、会社によっては監査役も用意している所がありますが、顧問弁護士と監査役の違いというのはどのようなものなのかをよく分かっていないという人も多いのではないでしょうか。
お互いパートナーのような存在なのではないかと思っている人もいるかもしれません。
ですがこの両者というのはまったくの別物です。
混同している方が多いのはそれだけ役割として似ている部分があるからというのも事実です。
ではその違いというのはどのようなものなのかというのをこれからお話していきます。
実は両者は違う存在であると共に、出来る事が違うという事にも気づかされるはずです。

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